2007/03/11
藤枝はもともとGペンとかではなく、
ミリペンと呼ばれるもので描いているもので
筆の生き生きした感じとか奥深い質感とかは
あまり得意とはしていないのですが、
それでもまだミリペンのほうが良く見えるようですね。
今やっているのはPCソフト上でのペン入れの実験です。
今回は、手がどうしても細かい作業をしてくれず、
やむなく試行錯誤中だった手法を試してみました。
PC上での拡大や修正等が出来るので、普通の
ペン入れよりは手への負担は少なそうだったためです。
本来は連載紙面で実験というのは良くないのですが、
実践の場で使ってみて印刷の出具合を見ないと今後も
無いもので、その辺もこめて、という感じですね。
結果として負担は少なく、荒さは見えたものの
なんとか形にはなりました。
絵柄の不安定感、線の弱さなど課題は残りますが
普段のペン入れなら5?6Pしか完成しなかったと
思う状況を考えると、結論としては有り、なのだと
思いました。
(出来ればいいというものではないのですが…)
自分も出来る限り創作を続けていきたいので
負担が少ないほうをできるだけ選ぶことにはなります。
今回の経験を元に、今後はPCペン入れで
前のタッチに近づけていくことになると思います。
しばらくは不安定な部分などあるかもしれませんが、
気がつくところなどあればまた今回のように
ご意見などいただければ助かります。
今月の不安定なところは単行本時にできるだけ
修正を入れていきます。
来月は、もう少し線を太くして、
もう少し書き込みを入れてみます。
絵も前に近くできるようもう少し心がけつつ。
(もちろん前以上になるのであればそれに越した事は無く)
柔らかく雰囲気が出せたところなどは
残しつつのハイブリッドでいけるといいですね。
絵が平べったいのは下手さゆえなので
その辺は絵のほうを頑張ります…(><)
とはいえ、手の不調も前より増えたりで
(これは時節柄のところもありそうなのですが)
あまり上手くはいかないかもしれません。
でも下手は下手なりに今後もやれることは
やっていこうと思いますので、今後とも
見守ってやっていただければありがたい限りです。
それでは。
































